























プラットフォーム
プラットフォーム型のビジネスモデルに柔軟に対応し、テナント管理や決済・精算を最適な形
で実現。プラットフォームビジネスが最小限の開発工数で始められます。
プラットフォームビジネスとも呼ばれる。サービス等を提供する為の土台(プラットフォーム)を運営するビジネスモデル。構築したプラットフォームに他のテナント(サプライヤー)を招待し、テナントが顧客(ユーザー)に対してサービス提供を行う。
プラットフォーム型
ビジネスモデルに柔軟に対応
プラットフォーム型のビジネスに必要なテナント管理、決済・精算オペレーションをfincodeが最適な形で実現。
顧客情報を全体で共有する「マルチサイドプラットフォーム型」と、テナント毎に管理する「ASP型」のどちらにも対応しています。
ex マルチサイドプラットフォーム型 | マーケットプレイス / シェアリングエコノミー / ECモール / NFT
ex ASP型 | ECサイト作成 / 予約サイト作成 / その他、決済機能付きSaaS


プラットフォーム機能を使うメリット
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- オプション料金
- 0円
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プラットフォーム(メインショップ)でテナントごとにプラットフォーム利用料を設定することが可能
プラットフォーム利用料は全テナント一律の設定だけではなく、テナントごとに個別設定が可能です。テナントや顧客に対して、月額固定費やワンショットの請求も行えます。
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プラットフォーム内で顧客情報の共有が可能
設定により、同じプラットフォーム傘下の全てのテナントで顧客情報を共有することが可能です。顧客はプラットフォームに会員登録(顧客登録・カード登録)することで、傘下の全てテナントで登録済みのカード情報を使用することが可能です。


プラットフォーム機能の役割
プラットフォーム利用料は個々のテナントごとに設定することが可能です。
利用料を引いたテナント売上はfincodeから自動で振り込まれます。
Ex.プラットフォーム利用料:10%(fincode決済手数料3.6%を含む / プラットフォームへの入金は売上合計の6.4%)
※便宜上、利用する決済手段はカード決済のみを想定し、消費税を考慮しない数字でご説明しています。
プラットフォーム利用料の設定
プラットフォーム(メインショップ)で、テナントごとにプラットフォーム利用料を設定することが可能です
テナントの売上が同じでも、テナントに対して設定しているプラットフォーム利用料によって、プラットフォーム利用料による収益は異なります
※便宜上、利用する決済手段はカード決済のみを想定し、消費税を考慮しない数字でご説明しています。

プラットフォームにおける
サブショップとは
特定の目的のためにプラットフォームがメインショップとは別に作成できるショップで、
プラットフォーム構成に複数作成できます。
サブショップはBtoBもBtoCにも対応。参加ユーザー・明細管理など様々なシーンで便利に活用できます
ショップ(明細書表記)を分けて管理したい


プラットフォームビジネスが
最小限の開発工数で始められる
プラットフォーム、テナントそれぞれで必要となる情報の確認や操作は、
fincodeが提供する管理画面上で実行できるため、最小限の開発工数でプラットフォームビジネスを始められます。
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プラットフォーム用管理画面
プラットフォーム全体の流通金額の確認はもちろん、テナントごとのプラットフォーム利用料の設定や、プラットフォームごとの取引の確認・金額変更・キャンセル等、管理に必要な一通りの操作が可能です。ビジネス開始後は、エンジニアチームの工数を割かなくても、オペレーションチーム内で対応できます。
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テナント用管理画面
決済履歴の確認、入金明細の確認、登録情報の変更、fincodeからのチャージバック発生連絡への対応などの機能を提供。
テナントの誤操作によって決済に関わる重要な設定が変更されないように配慮されています。